SEOとは何か?

例えばネットで上で有機野菜を売っている会社が有ったとします。ホームページとブログ形式のサイトを作ってホームページで販売しています。

すると、「有機野菜」というキーワードでgoogleまたはyahooで検索した場合何ページめの何番目に自分のホームページや登場するか?紹介されるか?これが検索順位ですね。

この検索順位が高いほど当然多くの人が見てくれますし、野菜が実際に売れる(コンバージョンといいます。)確率が高くなります。
そこで、ホームページやブログの内容をよりgoogleやyahooのホームページ巡回ロボット(ソフト)が内容を高く評価して上位に出るように工夫するのを「内的SEO」と言います。
逆に、より多くの人が自分のホームページにその有機野菜のホームページのURLアドレスを記載してくれたり名前などの文字をクリックすとそのホームページに飛ぶようになっている(これをリンクを貼ると言います)方が、多くの人に支持されているホームページと言う事で高く評価されます。

しかし、無理にあっちこっちのホームページにリンクを貼らせる事は不可能なので、自分で小さなホームページをたくさん作り、そこに自分で有機野菜のホームページ=メインサイトに飛ぶようリンクを貼ります。

自作自演のリンクですね。

この小さなサイトをバックリンクサイトと言います。

こういった方法で順位を上げるのを「外的SEO」と言います。

世の中には、このSEO対策を請け負う会社が多く存在しています。
しかし、これらの業者は実力のあるアフィリエイタ=(ホームページに商品の広告を貼って、その広告をクリックして商品が売れたら手数料収入があり、それで儲ける職業)からは馬鹿にされているか無視されています。

それはなぜかと言うと、これらの業者がやっている方法はほとんどがこの「外的SEO」だからです。
つまり、自社で多くのバックリンクサイトを量産して持っていて、お客さんから依頼があるとこのサイト群にお客さんのメインサイトへのリンクを貼る訳です。

しかし、この外的SEOは自作自演ですからこういった業者に依頼するなど、結局、お金で順位が買えるようになってしまうわけで現在、googleはこういった外的SEOをまったく評価しないどころかペナルティーとみなすようになりました。

特に英語圏ではより厳しくイナス評価をするようになったため1000人規模の大企業がイギリスで何社も倒産するようになって来ました。

そのため内的SEOをホワイトハットSEO、外的SEOをブラックハットSEOを皆が言うようになったのです。

白と黒ですからこのブラックハットSEOにペナルティを課すようになったgoogleのサイト評価基準の改定をペンギンアップデートと言います。