僕なら、実践している人から敬遠の裏付けを持って意見を言われたい

前回の小俣寛太さんのお話に続いて、今回は同業者の和に達仁さんの「決定版 コンサルタントの教科書」 かんき出版 に書かれていることをお話したいと思います。

この本の74ページに、当時コンサルティング会社に勤めていた和仁が先輩のセミナーに同行したお話が載っています。
先輩がタイムマネジメントに関して非常に良い事を言うと関心した和仁さんが

「先輩はいつもあんなに緻密なタイムマネジメントをやっているのですか?」と聞いたそうです。

すると、先輩はこう答えたそうです。

「和仁君、違うよ。僕はインストラクターとしてやるべき事を教えているけど、全部自分でやっている事ではないよ。」

その言葉に非常に驚いた和仁さんは

自分がクライアントだったら「自分がやってもいないことを教える人から教わりたいだろうか」と、思ったそうです。
僕なら、実践している人から経験の裏付けを持って意見を言われたいし、アドバイスをもらいたいと感じたそうです。

★私は高校時代、無理矢理少林寺拳法部の顧問にされ少林寺拳法を習いましたが、皆さんやはり疑問に思いませんか

『少林寺拳法や空手って本当に殺しあいのケンカをしてどれぐらい強いのか?』 と。

経営や商売とはこの違法寸前で行う殺し合いだと思っています。
ですから型の練習だけの師範はコーチング出来ないと思うのです。

これがABCと実戦経験の無いコンサルタントとの決定的なより深い差なのです。